VIERA GX855の特徴と口コミ スペック優秀&使い勝手も◎で失敗のない4Kテレビ
2019年10月に発売された製品ですが、人気が出すぎてあっという間に品薄になってしまい、 いまだに納期待ちが多発しているという人気のテレビです。
格安テレビとはいえず、どちらかというとハイスペック系のモデルではありますが、 人気国産メーカの製品であること、また4Kテレビとしては機能豊富でかなりスペックが充実しているため、 内容を考えると割安なテレビだといえるでしょう。
コスパに優れたテレビが欲しいけれど、あまりに安い製品を買って失敗したくない人、 また画質にはこだわりがあるという人に一押しの4Kテレビです。
というわけで以下、VIERA GX855シリーズの特徴や良い点、悪い点について解説していきます。
・VIERA GX855シリーズのラインアップと主なスペック
・倒れにくいテレビスタンドを採用
・VIERA GX855シリーズの良い口コミと悪い口コミ
・VIERA GX855シリーズの価格は?
VIERA GX855シリーズのラインアップと主なスペック
どちらかというとリビングに置くような大きめサイズで、機能的にも大勢で利用するファミリーユースが意識されているため、 家族が多いご家庭や、メインで利用する4Kテレビを探しているという人に向いています。
主なスペックは以下の通りです。
いずれのモデルも、サイズや消費電力以外のスペックは同じとなります。
| GX855 | |
|---|---|
| サイズ | 43、49、55、65型 |
| 解像度 | 4K(3840x2160) |
| LEDバックライト | 不明 |
| パネルの方式 | IPS(4K高輝度IPSパネル) |
| HDR | HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG |
| 倍速表示 | 対応 |
| 地上/BS/110度CS(2K) | 各3チューナー |
| BS/110度CS(4K) | 各2チューナー |
| 外付けHDD録画 | 対応 |
| インターネット | 有線、無線、Bluetooth、DLNA |
| HDMI | 4端子(ARC対応) |
| USB | 3端子 |
| VODサービス | 多種類のサービスに対応 |
| ゲームモード | 対応 |
| スマートスピーカー連携 | Googleアシスタント、Amazon Alexa |
| 消費電力 | 162 W(49型) |
| 幅x高さx奥行 | 1099x694x248 mm(49型) |
| 重量 | 20.5 kg(49型) |
・4Kダブルチューナー搭載
・HDRは4方式をサポート
・4K高輝度IPSパネルを採用
・オブジェクト検出倍速表示機能を搭載
・多種類のVODサービスに対応
現在の4Kテレビに欲しいと思われる機能、スペックのほとんどを備えているといってもよいハイスペックなモデルです。
4Kのダブルチューナー搭載で、4K放送を見ながらの裏番組の録画が可能なことはもちろん、 2Kの放送であれば裏番組のW録画が可能であるなど、家族数人でのテレビ利用に向く仕様です。
またあらかじめ入力したキーワードなどをもとに、自動的で見たい番組を録画する自動録画機能や、 意外とよく利用するリモコンの音声操作にも対応しています。
そのように機能が充実していることはもちろんですが、特に画質に関してはさすがパナソニックで、非常に多くの高画質機能を搭載しています。
本来の映像の色を忠実に再現する高画質技術「ヘキサクロマドライブ」
従来のSDR画像を、AI技術によって高コントラスト映像に変換する「AI HDRリマスター」
地デジやネット動画などの映像を4K並みに高精細化する「4Kファインリマスターエンジン」
引き締まった黒のメリハリある映像を再現できることはもちろん、 4Kアップコンバート機能も優れているようですし、倍速表示機能にも対応しているため、 スポーツのような動きの速い映像もストレスなく視聴できるでしょう。
また高輝度のIPSパネルを採用しているため、外光が入り込む明るめの部屋であっても見づらくなりにくいですし、 やや斜めから画面を見るような場合でも、くっきりとした映像を視聴できます。
テレビの画質に徹底的にこだわりたいユーザーであっても、満足できること間違いありません。
実際、評価はかなり高いです。
倒れにくいテレビスタンドを採用
最近のテレビってかなり薄く軽いですよね。
なので地震の揺れをはじめ、子供がぶつかるなどして倒してしまう、 また倒れそうになった経験をお持ちのご家庭は少なくないと思います。
もし転倒によってテレビが破損してしまったら、泣くに泣けません。
そんな転倒を防止するために、VIERA GX855シリーズには、吸盤の吸着力を使用した転倒防止スタンドが採用されています。
吸盤が設置面にがっちりとくっついた状態になるため、ちょっとした揺れや衝撃にあっても転倒を防止できます。
さすが家庭向けの製品だけあって、細かい部分への配慮が十分になされていると思います。
VIERA GX855シリーズ の良い口コミと悪い口コミ
※著作権等の関係上、一部表現を変えている箇所がある場合があります。
・色彩、鮮明度、明暗、くっきり感などケチを付けようがない
・応答性能が良く、残像やカクカク感なく文句なし
・吸盤機能により耐震バンド等が不要だというところに関心した
・音質は薄い感じでやや劣る
・音にこだわる人はサウンドバーや外部スピーカーが必要
・もう少し説明書の充実を望みます
画質に関しては申し分なしという声が非常に多いです。 また動きの速い映像に関しても倍速機能が搭載されているおかげか、残像が気になったり動きがカクカクして見えることもなく、 ストレスなく視聴できるとのこと。
視聴することに関しては、満足できるテレビだといえるでしょう。
一方でサウンドに関しては、音が薄いとかいまいちだという声がちらほら見られました。
30Wのダイナミックサウンドシステムの搭載や「Dolby Atmos」を採用するなど、それなりにサウンド機能は充実してはいるものの、 所詮薄型テレビのサウンドシステムでは限界があるのでしょう。
どの程度のサウンドを望むのかにもよりますが、 こだわるのなら別途外部スピーカーなどのデバイスを用いたほうが良いといえます。
そのような感じではありますが、さまざまな点で満足度の高い4Kテレビであることには違いありません。
4Kテレビの購入で失敗したくない人には、検討する価値のある製品だといえるでしょう。
VIERA GX855シリーズ の価格
家電の価格は変動が大きいため、確実ではありませんが、 2020年1月29日時点での最安値は以下のようになっています。(価格.com調べ)
・VIERA TH-43GX855(43型) ¥119,779
・VIERA TH-49GX855(49型) ¥133,786
・VIERA TH-55GX855(55型) ¥166,511
・VIERA TH-65GX855(65型) ¥235,000
格安テレビと比較すると価格は高くはありますが、 それでもスペックの高さや高画質である点を考慮すると、コストパフォーマンスはかなり高いといえます。
パナソニックの製品であるという点も、大きいです。
他の4Kテレビから買い替えされる方はもちろん、初めて4Kテレビを導入するという人にもおすすめできる製品だといえるでしょう。
ただし人気商品であるために納期待ちとなることもあり、できるだけ早く手に入れたいという人は注意が必要です。
あと価格に関しては変動する可能性が高いため、正確な情報についてはショップの製品ページにてご確認いたければと思います。
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